平成30年度筑波大学体操コーチング論研究室 論文発表会のご案内
平成30年度筑波大学体操コーチング論研究室の論文発表会を下記の日程で開催します。
お気軽にご参加ください。御指導の程、よろしくお願い致します。
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日時:平成31年2月3日(日) 午前10時より
場所:筑波大学・中央体育館体操場
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<着手発表>
工藤実里、野村千紘、髙木悠汰、松田賢征、青木太我(学群3年)
金井茂樹、松浦稜(院前期1年)
<卒業論文>
・知的障害者施設における定期的なGボール活動 -指導者に対する半構造化インタビューに着目して-
江原宇宙(学群4年)
・キャッチング技術向上のための用具開発とその使用感
島実沙樹(学群4年)
・東日本大震災による帰還困難区域の仮設中学校におけるバドミントン部活動の事例報告について
下川大樹(学群4年)
・外野手の落下予測における運動プログラム試案
白川航平(学群4年)
・ヘディング能力向上をねらいとした運動プログラムの考案
鶴巻俊介(学群4年)
・2本のスラックラインを用いた走動作改善のプログラム試案-骨盤の動きに着目して-
寺井翔太(学群4年)
・シュピンデルの運動経験が棒高跳における技術習得に及ぼす影響
久宿実結(学群4年)
・ボールキャッチ技術向上のための用具を活用した運動プログラム試案-コーディネーション能力に着目して-
松山隆太(学群4年)
・カウンタースイング動作に対して抜刀動作が与える影響に関する一考察
山下陽希(学群4年)
<博士・進捗報告>
古屋朝映子
田村元延
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