卒論修論・中間発表会

本日10月30日、体操方法論研究室の論文中間発表会を実施しました。卒論・修論ともに現在までの進捗状況について報告するとともに、今後の作業における問題点等の話し合いを行いました。当初計画通り進んでいる学生、そうではない学生、様々ですが、残り数ヶ月のラストスパートに期待をしております。下記、本日発表をした学生のタイトルです。

修士論文

  • 三坂涼子:「体ほぐしの運動」による人間関係の変化についての一考察 ー幼児・小学校低学年を対象としてー

卒業論文

  • 伊藤光一:運動プログラム創作活動に関する一考察
  • 田尻優真:運動能力に関わらずに楽しめる滑車を使った運動教材の考案
  • 渡邉友紀:投・補における運動バリエーションの検討
  • 岸本 諭:Gボールを使った座位姿勢のバウンドに関する研究 ー脊柱起立筋の筋電図に着目してー
  • 中務敏宏:ボールコントロール能力を楽しみながら高める運動プログラムに関する研究

img_7083.jpg